【本田商店中目黒】話題のモダン浮世絵ネオ居酒屋で美味しい焼き鳥を楽しむ

こんにちは、ネオ居酒屋大好きマンです。
今日は、今年3月10日にオープンした本田商店をご紹介します！

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本田商店中目黒とは

本田商店中目黒はネオン×モダン浮世絵×酒場をコンセプトにした大衆居酒屋。国産鶏を使ったこだわりの料理が楽しめます。

千葉で人気の正統派焼鳥屋さんである「焼鳥酒場本田商店」が、新しいカタチのネオ居酒屋としてオープン。千葉のお店とは違った「インダストリアル×アート」をコンセプトにデザインされたそうです。

ネオンライトが私を呼び寄せる

今話題のモダン浮世絵アーティストとコラボしたデザインということで、おしゃれすぎる外観。この辺りは夜になると結構暗いので、ネオンがめちゃくちゃ輝いてて映える～！！

店内にも浮世絵が！

店内はとても賑やか！女性グループ、男性グループ、カップル、会社帰りなど若い世代のお客さんが多く感じました。

カウンター席、テーブル席、個室があり、中でもお寿司屋さんのような大きなカウンター席が目を引きます。

パット見、個室が見当たらないですよね？
なんと、、、こちらの消火栓が個室への入り口となっているんです！

秘密基地っぽい感じが、オラわくわくすっぞ！
結構屈んで入室しなければいけないので、大谷翔平並みの体格の方はご注意ください。

こだわりメニュー

フードメニュー

ドリンクメニュー

看板メニューの「白レバー」は賞味期限30秒…だと！？気になる！！！！
しかし残念ながらこの日は売り切れでした……。

「白レバー」に代わるものとして店員さんがおすすめしてくれたのが「心のこり」という希少部位。心臓と肝臓の繋がる部位のことだそうです。
レバーほど味にくせがなく、弾力があっておいしい！

白レバーを食べられなかったのがなんとも「心のこり」でしたので、また今度リベンジしたいと思います。（ドヤッ）

ウニ、いくら、キャビアと、なんと贅沢な一品！
うまみが超濃厚でした！

色鮮やか！！
ねぎとろとアボガドの組み合わせは正義なのです。

しいたけって歳を重ねれば重ねるほど好き度が増していきますよね？

1日5食限定のロッシーニ御飯！
これがめちゃくちゃおいしかったです！
トリュフソースをかけると風味が変わり、二度おいしい。締めとして注文しましたが、むしろメインディッシュでした。

ペロペロキャンディーがぶっ刺さったインパクト大なサワー。
女性のお客さんからの人気ナンバーワン！！（私調べ）

綿菓子がかわいい。
肝心のオロナミンCを映し忘れたため、ただ綿菓子が乗っかったグラスでしかない。ごめんなさい…