nv7のバナー

寿司

【鮨おにかい|中目黒】9000円コースのコスパがハンパない寿司屋

寿司、好きですか。

日本人ならみんなが大好きな料理、それが「寿司」だろう。



今や海外の人にも大人気で、観光客が急増した東京では新店オープンが相次いでいる。





そんな中、今回は中目黒に出来てすぐ話題となった「鮨おにかい」が、筆者の予想以上に素晴らしかったので、紹介させてほしい。

築100年の古民家の2階に構える「鮨おにかい」

「鮨おにかい」は、目黒銀座商店街から一本外れた小道沿いにある。

元は「くずし割烹おにかい」というお店で営業していたが、2019年11月に「鮨つきうだ」の姉妹店としてリニューアルしたそうだ。


出典:食べログ

外観は一見、ただの古い一軒家である。
聞くところによると、築100年を超えているらしい。

地元の人間でも、まずここがお店だとは思わないだろう。



そんな古民家をよく見ると、「おにかい」と書かれた表札を発見。

「看板を出さないすし店」というのはこういうことらしい。

予約をしているので勇気を出して勝手口の扉を開けると、すぐに2階への階段が現れる。

階段を登るとカウンター10席の明るい空間が広がっていた。


出典:食べログ

よかった。無事に着いたようだ。

全15貫のおまかせコースは9000円

メニューはおまかせ9000円のみ。

内容は15貫+おつまみ3品と、ボリュームもありそうだ。



などと考えている間に、職人の一声からコースが開始した。

中トロ

まず出てきたのが「中トロ」。

ほどほどに乗った脂が空腹の身体に染み渡る。





(筆者の個人的な経験だが、)1貫目に脂が乗った握りが来る店はアタリだ。

期待に胸が高まる。

塩〆ブリ

塩で〆たブリの上に、大根の千枚漬けとゆず皮。

塩気の効いたブリに酸味と柑橘の香りが加わり、なんとも上品な味わい。

サワラ

厚めにカットしたサワラの皮だけを炙り、シャリの上に被されている。

肉厚なサワラの歯ごたえと、炙った香ばしさが口の中に広がる。

煮あん肝

蒸さずに煮たというあん肝と奈良漬を合わせた軍艦。



甘辛く炊かれたあん肝が米によく合う。

なめらかなあん肝と奈良漬けのポリポリとした食感の対比も楽しい。





と、ここまで順調に寿司を食べ進めてきたが、皆さんはある疑問が浮かばなかっただろうか。



「1階は?」


1階はミシュランに輝いた「天麩羅みやしろ」

実はこの店の1階、系列店の「天麩羅みやしろ」が別で営業している。



なお、「天麩羅みやしろ」はあの”ミシュランガイド東京2020″で一つ星に輝いている。

ミシュラン一つ星の天ぷらを使った名物「海老天のり巻き」

そんな店で揚げられた海老天を使った名物が、「海老天のり巻き」だ。

サクッと軽く揚げられた海老天にタレと酢飯が合わさり、問答無用に美味い。





食べ終わると同時に気づいた。

これで7貫目でまだ前半戦が終わったところだということを。



これは後半にますます期待が高まるぞ。

漬けサバの瞬間燻製

漬けにしたサバを燻製器で瞬間燻製。

口に入れた瞬間に薫香が一気に押し寄せ、思わず笑みがこぼれる。

白子

低温調理した白子の上にトリュフ塩をぱらり。

クリーミーな白子にトリュフ香が加わり、一気に洋風の味に。





…すべて書いてるとキリが無いので残念ながら割愛したが、その他にも

「クエ」
「生ほっき貝」
「スミイカ」
「牡蠣の酒蒸し」
「コハダ」
「穴子」
「炙り漬け中トロ手巻き」

といった旬のネタを生かした握りが続き、終わった頃にはお腹も満足度もいっぱいだった。

中目黒で鮨を楽しむなら「鮨おにかい」へ

中目黒でこの値段でこの内容が食べられるとあり、早くも予約が取りにくくなっている模様。

予約が取れなくなる前に、ぜひ一度行ってみてはいかがだろうか。

店名鮨おにかい
住所東京都目黒区上目黒2-18-11‬ 2F
アクセス中目黒駅から徒歩3分
営業時間18:00~23:00(22:30L.O)
定休日月曜日
HP食べログ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

ABOUT ME
ひのしー
ひのしー
中目黒生まれ/中目黒育ちの地元民。年間400回は外食している飯テロリスト。元グルメメディアの人。